レーシックの合併症のセントラルアイランドについて

レーシックのようなレーザーを用いた手術では、レーザーの照射を行っている最中にガスが生じる事があります。このガスによってレーザーの光がさえぎられ、レーザーの当たらない部分が出てきてしまうのです。たいていこれは、角膜の中央部で起こる現象で、そのため角膜中央部に、レーザーの当たらなかった部分が生じ、その部分は屈折率が修正される事なく手術が終了してしまうというものなのです。こうして不正乱視という事が起こってしまうようです。レーザー照射による熱エネルギーがこのガスを発生させている事からも、何らかの対策は必要になると思われます。もちろん、最近の機器はこのような現象が起こる可能性は低いとされていますが、それでもごく稀に、発症する事もあるようです。病院によっては、特許のガスを除去する装置を開発するなどしているようです。こうした開発が、どの病院でも行われるようになれば、レーシックによる合併症・・・ひいてはこのセントラルアイランドが発症する可能性は最小限に抑える事もでき、私たちもより安心してレーシックを受ける事ができるのではないでしょうか。